第92回「喫煙防止教室」

轟町中学校に喫煙防止教室という啓発授業にいってきました。 内容は喫煙することでおこる体の害についてです。 歯科医師2名で、体育館おいて2年生対象、スライド40枚ほど使用し講演しました。 たばこは煙を吸って口と鼻から煙を出すので、内臓への害だけではなく、口の中への影響のかなり大きいのです。 当院の患者様のK氏は禁煙外来での治療を無事終了され、その後もご自身にお強く、禁煙を続けられいます。   皆さんには、20歳になってもたばこを吸わない健康的な生活をおくってほしいとねがっております。   そうそう、副流煙知っていますか? 火のついたたばこの先端から立ち上る煙のことです。喫煙者本人が吸い込む煙が主流煙。 主流煙はフィルターを通していますし、すうと酸素が引き寄せられ、先端温度は900度にもなるため、有害物質は分解されます。 副流煙はフィルターは通さず、先端温度は500度、おおくの有害物質は分解されません。 喫煙する方、まわりのことも考えてみるのもいいのではないでしょうか?  

歯科医師 松田 雅子